カフェを開業する時、
「営業時間は何時から何時までがいいんだろう。」
と悩む人も多いと思います。
私も開業前は考えました。
今回は、実際に営業して分かった営業時間の考え方を書いてみます。
① 最初は長めに営業してみた
私は開業当初から8:30〜19:00で営業しています。
最初は需要を見ながら、朝か夕方の営業時間を短くするつもりでした。
でも実際に営業してみると、朝も夕方もお客様が来ました。
だから今も営業時間は変えていません。
② 朝のお客様には特徴がある
朝は客単価はそれほど高くありません。
でも、毎日のように来てくださる常連のお客様がいます。
近隣のお店の方がコミュニケーションを兼ねて立ち寄ってくださることもあります。
また、デリバリーも朝の注文が多く、9時前後はよく鳴ります。
店内も10時前後は少し混みます。
それ以上早い時間になると、私自身の生活リズムが崩れてしまうので考えていません。
③ 昼より朝と夕方が忙しい
ランチ営業をしていないので、お昼はそこまで混みません。
近隣の会社員の方が来店されるくらいです。
15時頃になると、早上がりの会社員の方やママ友グループ。
18時頃からは仕事帰りの会社員の方。
時間帯によって来店されるお客様が変わります。
④ 暇な時間でも閉めない
11時台や16時頃は比較的落ち着いています。
でも、その時間だけ閉めることはしていません。
途中で営業を止めると、「その時間までに帰らなきゃ」とお客様も落ち着きません。
こちらも「そろそろ閉店なので…」とは言いにくいです。
営業時間が続いているからこそ、ゆっくり過ごしていただけると思っています。
⑤ 営業時間は営業してから決めればいい
営業時間に正解はありません。
私も最初は、需要がなければ短縮するつもりでした。
でも営業してみると、朝も夕方もお客様が来ました。
最初から営業時間を決め切る必要はないと思っています。
営業してみて、お客様の動きを見ながら変えていけば十分です。
まとめ
営業時間は、お店によって正解が違います。
私のお店は、開けていればある程度お客様が来る立地でした。
だから長めの営業時間が合っていました。
一方で、短時間営業にするなら、その分客単価を上げるなど別の工夫も必要になると思います。
営業時間は「自分の都合」だけでも「お客様の都合」だけでも決まりません。
両方のバランスを見ながら決めることが大切だと思っています。
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