カフェを開業するとき、意外と悩んだのがPOSレジ選びでした。
私は約3年前にUSENを導入し、現在も使い続けています。
約3年間使ってみて、「USENにして良かった」と感じる部分もあれば、「今ならもっと比較して決めるかな」と思う部分もあります。
この記事では、開業当時にUSENを選んだ理由や、約3年間使って感じたメリット・デメリットを、実体験をもとに紹介します。

私がUSENを選んだ理由
最初のきっかけは、不動産会社から紹介されたことでした。
話を聞くと、
- POSレジ
- キャッシュレス決済
- 店内BGM
- Wi-Fi
をまとめて契約できるとのこと。
開業準備では、物件や厨房機器、メニュー作りなど決めることが本当に多くあります。
契約先も一つひとつ探して申し込むとなると、それだけでかなりの手間です。
私は多少費用が高くなったとしても、「まとめてお願いできる方が楽」と考え、USENを選びました。
他社サービスも比較した
もちろん、USENだけを見て決めたわけではありません。
当時はPOSレジの相場自体が分からなかったため、他社サービスについても調べました。
Airレジは「導入0円」と分かりやすく案内されていましたが、ほかのサービスは初期費用が分かりにくく、一般的にどのくらい費用がかかるのか知りたいと思い、スマレジで見積もりを取りました。
見積もりでは、POSレジとキャッシュレス決済で初期費用は約10万円でした。
一方、USENはレジだけでなく、店内BGMやWi-Fiまでまとめて契約でき、初期費用も大きく変わりませんでした。
それなら契約先を一つにまとめられるUSENの方が、自分には合っていると感じて導入を決めました。
約3年間使って感じたメリット
一番良かったと感じているのは、サポートです。
私のお店では、キャッシュレス端末が年に1回程度故障します。
そのたびにUSENへ連絡すると、ほとんど当日か翌日には対応してもらえています。
キャッシュレス決済の利用が多いお店ほど、端末が使えない時間は売上への影響も大きくなります。
そのため、対応の早さは安心感につながっています。
また、レジや決済などをまとめて契約しているので、困ったときに「どこへ連絡すればいいのか」で迷わないのも助かっています。
デメリット
デメリットは、やはり月額費用です。
必要なサービスだけを個別に契約した方が、月額費用を抑えられるケースは多いと思います。
開業当時の私は、費用よりも「手間を減らすこと」を優先しました。
今振り返っても、その判断に後悔はありませんが、コストだけを重視するなら他の選択肢も十分あると思います。
今ならもっと比較して選ぶと思う
私が開業した頃と比べると、各社のサービス内容や料金プランは変わっています。
そのため、今これから開業するなら、USENだけではなくAirレジやSquareなども含めて比較してから決めると思います。
月額費用をできるだけ抑えたい人もいれば、サポートを重視したい人もいます。
お店の営業スタイルによって、最適なサービスは変わります。
だからこそ、これから開業する方は、一つのサービスだけで決めるのではなく、複数社を比較して自分のお店に合ったものを選ぶのがおすすめです。
こんな人におすすめ
USENがおすすめな人
- 開業準備をできるだけ楽に進めたい
- レジや決済、BGMなどをまとめて契約したい
- サポートを重視したい
- 月額費用より安心感を優先したい
他社サービスがおすすめな人
- 月額費用をできるだけ抑えたい
- 必要なサービスだけ契約したい
- 自分で比較しながら選びたい
まとめ
USENは、月額費用だけを見ると決して一番安いサービスではありません。
しかし約3年間使ってみて、
- 開業準備の負担を減らせたこと
- 契約先を一つにまとめられたこと
- トラブル時の対応が早かったこと
この3つには、料金以上の価値を感じています。
私自身も、今これから開業するなら各社のサービス内容や料金を比較してから決めると思います。
それでも、約3年前の自分が同じ状況でもう一度開業するとしたら、やはりUSENを選びます。
開業準備の負担を減らせたこと、契約先を一つにまとめられたこと、そして約3年間安心して使い続けられていることを考えると、私にとっては満足度の高い選択でした。

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